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東急建設、若年層を通年採用 海外・DX人材確保急ぐ

東急建設は2022年度から第二新卒など若年層の通年採用を始めた。4月に新卒一括採用で入社した105人とは別に、建築施工や研究開発など10職種で毎月採用し、年間10人程度を確保していく。大学や大学院の卒業・修了後3年程度の若手などを想定し、海外人材やDX(デジタルトランスフォーメーション)人材の獲得に繫げたい考えだ。

建設業界では、清水建設が22年度から全17職種で新卒の通年採用を開始し、年間10~20人程度の登用をめざしているが、多くは一括採用が一般的だ。留学生や帰国子女の秋採用に加え、DX人材などの確保に向けて、大手ゼネコンや他産業との人材獲得競争のなかで、若手への間口を広げることで応募増をめざす。

建設業では若い働き手の確保が急務だ。総務省の労働力調査によると、建設業の就業人口は00年の653万人から20年には492万人と25%減少した。日本建設業連合会によると、21年には55歳以上が35.3%に上る一方で29歳以下は12%と、他産業に比べて高齢化が進んでいる。

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