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原子まで見える顕微鏡、中外製薬が導入 創薬しやすく

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創薬の標的となるたんぱく質を探る「目」や「頭脳」が進化している。2017年のノーベル化学賞受賞テーマで、分子を撮影する「クライオ電子顕微鏡」は原子レベルの解像度に達した。中外製薬などの製薬会社が導入する。英スタートアップは体内のほぼ全てのたんぱく質の構造を人工知能(AI)で予測する技術を開発。創薬の効率が高まると期待を集める。

中外製薬は4月、がん治療薬などの研究拠点、鎌倉研究所(神奈川県鎌倉市)に米サー...

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