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ファイザー日本法人、3回目接種へ治験データ提出

米ファイザーの日本法人は7日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)に関する臨床試験(治験)データを厚生労働省に提出したと明らかにした。厚労省は12月にも追加接種を始めたい考えで、データを基に審査する。

9月28日に追加接種の実現に必要となる治験データを提出し、厚労省に一部変更の承認を申請した。政府は追加接種をにらみ、ファイザーと1億2000万回分のワクチン供給に向けて協議をしている。

ワクチンを共同開発したファイザーと独ビオンテックは、ワクチンの予防効果が接種後に低減する可能性があると明らかにしている。臨床研究データによると、2回目の接種完了後1週間~2カ月は約96%だった有効性が、4カ月以上経過すると約84%まで低下した。一方でイスラエルでの追加接種の結果、有効性は最大95%まで回復したという。

3回目の追加接種はイスラエルが8月に始めるなど、ワクチン接種で先行した国で導入が広がっている。米食品医薬品局(FDA)も9月に65歳以上や重症化リスクが高い人を対象に承認すると発表した。

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