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伊藤ハムと米久、10月から再値上げ ソーセージ容量減

伊藤ハム米久ホールディングス(HD)傘下の伊藤ハムと米久は5日、家庭用と業務用のハム・ソーセージなどを10月1日納品分から、値上げと内容量減による実質値上げを実施すると発表した。3月に続く年2度目の価格改定で、引き上げ幅は両社とも3~30%。伊藤ハムの主力ソーセージ「グランドアルトバイエルン」は127グラムから120グラムに約6%容量が減る。

豚肉や小麦粉などの原材料価格が高騰しているほか、原油高によるエネルギーコストの上昇や急激な円安・ドル高に対応するため再値上げに踏み切った。3月には伊藤ハムが4~14%、米久が3~12%それぞれ値上げをしていた。「3月の値上げではコストをカバーしきれない」(伊藤ハム米久HD)としている。

伊藤ハムはハム・ソーセージや調理加工食品のナショナルブランド(NB)221品目、米久は同70品目が対象。伊藤ハムの「朝のフレッシュ ロースハム」3パック入りは希望小売価格(税込み)320円から330円になるほか、米久の「御殿場高原あらびきポーク」は200グラムから190グラムに約5%容量が減る。

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