食べられるドローンで救命 米やゼラチンでロボット開発 - 日本経済新聞
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食べられるドローンで救命 米やゼラチンでロボット開発

Next Tech 2050

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食べられる材料でロボットを作る研究が進んでいる。電気通信大学などの研究チームはビスケットで翼を作ったドローン(小型無人機)を開発した。災害時に遭難者を発見するとともに自らが非常食となり救命する。食品工場向けのロボットハンドをゼラチンで作り、金属片などの混入を防ぐといった研究も進める。2050年には「食べられるロボット」が様々な場所で活躍しているかもしれない。

山奥で動けなくなった遭難者をドローン...

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