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川崎重工の22年3月期、最終黒字190億円 二輪好調

(更新)

川崎重工業は5日、2022年3月期の連結最終損益が190億円の黒字(前期は193億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想を20億円上回る。新型コロナウイルスの感染再拡大がみられるなか、屋外レジャーが人気となり北米などで二輪の販売が拡大した。中間配当を2期ぶりに20円実施する。

売上高は前期比3%増の1兆5300億円、営業損益も400億円の黒字(同53億円の赤字)とそれぞれ300億円、100億円上方修正した。想定為替レートを106円から109円に円安方向に見直し、収益を押し上げる。

同日発表した21年4~6月期の連結決算は最終損益が98億円の黒字(前年同期は117億円の赤字)だった。米ボーイングの胴体前部などを手がける「航空宇宙システム」事業でコロナの影響を受けて赤字が続いたが、全体ではコロナ前水準を回復した。売上高が前年同期比18%増の3556億円だった。

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