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車向けゴム、耐衝撃性3倍超 名大・日本ゼオン開発

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名古屋大学の野呂篤史講師らは日本ゼオンと共同で開発したゴム材料が、従来品の3倍以上の耐衝撃性を持つことを確かめた。材料をイオン化することで、性能を向上させた。自動車部品に使う複合樹脂材料よりも衝撃に強く、車の軽量化に役立つ。機能性などを高め、素材として数年以内の実用化を目指す。

弾力や復元力などに優れるゴム材料「熱可塑性エラストマー」は、エアバッグのカバーや組み電線(ワイヤハーネス)など自動車の...

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