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インフキュリオン、社外取にブラックストーン日本会長

金融システム開発のインフキュリオン(東京・千代田)は8日、社外取締役に投資ファンド米ブラックストーン日本法人の重富隆介会長が就任したと発表した。インフキュリオンは金融機関の決済事業などの開発に強みを持ち、金融関連の人材紹介や資金調達などにおいて重富氏に助言を求める。

重富氏は2000年にモルガン・スタンレーに入社し、資金調達やM&A(合併・買収)などを担当してきた。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の常務執行役員を退任し、21年11月にブラックストーン日本法人の会長に就任していた。

インフキュリオンは自社の株主で、モルガン・スタンレー出身者らが設立した投資会社ミネルバ・グロース・パートナーズから重富氏を紹介されたようだ。丸山弘毅社長は「今後は日本の金融機関や、海外投資家との対話が本格化する」と話す。重富氏の助言を受け、海外投資家からの資金調達などを模索するとみられる。

重富氏に加え、名刺管理サービスを手掛けるSansan共同創業者で取締役の富岡圭氏も社外取締役に就任した。Sansanが強みとする法人向けSaaS(クラウド経由で提供するソフトウエア)の知見の共有を期待する。ミネルバ・グロース・パートナーズの村島健介・創業パートナーに重富氏と富岡氏が加わり、インフキュリオンの社外取締役は3人となった。

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