この記事は会員限定です兼松、在庫管理アプリを販売 スタートアップと連携
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兼松は2月からクラウドで在庫を管理するアプリの販売を始める。開発したスタートアップと連携し、卸やメーカーなど1年で1000社への導入を目指す。サポート体制など付加価値をつけ、顧客の在庫管理の効率化を支援する。今後も物流や受発注管理といった機能を拡充し、競争力を高めていく方針だ。
アプリを開発したスタートアップのZAICO（山形県）と提携し、兼松のサービスとして売り出す。アプリ「ZAICO」は、ス...
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