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故・庄司清和さん(米久創業者) 先見る力で感動生む

追想録

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「これがイタリア製の最新機で、ここで肉を熟成・乾燥するんだ」。1980年、米久が静岡県御殿場市に建設中の生ハム工場。真っ暗な建屋の中で懐中電灯を片手に説明する社長の庄司清和さんの目はらんらんとしていた。

「この人は何を考えているのだろう」。そばで聞いていた一人、入社したての土屋昌樹氏(現・米久顧問)は不安だった。当時、生ハムなどの非加熱食肉製品は国内で製造販売ができなかったからだ。

すると翌々年...

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