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イーレックス、サムスン物産と提携へ バイオ燃料を調達

バイオマス発電大手のイーレックスは4日、韓国のサムスン物産と業務提携に向けた覚書を交わしたと発表した。2022年にバイオマス燃料を開発する新会社を立ち上げ、30年に年1000万トンの調達を目指す。発電所の共同開発も検討する。

独自の調達網を持つサムスン物産と提携し、東南アジアなどからの燃料調達量を増やす。イーレックスの発電所に供給するほか、国内外の事業者への販売も狙う。新会社は日本国内に設立する方向で、資本金や出資比率は未定だ。

イーレックスは石炭火力発電所の燃料をバイオマスに転換する事業を計画しており、燃料の安定調達が課題だった。21年度内に2~3基の石炭火力を独立系発電事業者(IPP)から買収し、22年度から15~30%のバイオマス燃料を混ぜて発電する。25年度ごろにはバイオマス燃料の比率を100%にまで高める方針だ。30年度に計500万キロワットの石炭火力を取得し、あわせて1500万トン近くの燃料が必要になる可能性があるという。

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