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東京ディズニー、夕方入園の低価格チケット 2年半ぶり

東京ディズニーリゾート(千葉県浦安市)を運営するオリエンタルランドは4日、入園時間が夕方以降に限定された入園券を発売すると発表した。同様の入園券は約2年半休止していたが、このほど入園者数の制限の段階的な緩和や営業時間の延長などを受けて再開を決めた。1日券よりも安い設定で、仕事帰りの社会人などの需要を取り込む。

発売するのは平日午後5時以降に入園できる「ウィークナイトパスポート」と祝日を含む休日午後3時以降に入園できる「アーリーイブニングパスポート」の2種類で、5日午後2時から公式サイトで日付を指定して購入できる。対象となるのは東京ディズニーランドとディズニーシーのいずれかひとつ。

平日限定の価格は年齢に関係なく4500~5400円の変動価格制。休日限定は大人(18歳以上)で6500~7400円となる。1日券は7900~9400円のため、手ごろな価格で入場できる。同様の券種は「アフター6パスポート」、「スターライトパスポート」として2020年2月まで扱っていた。ただ新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休園や短縮営業、1日5000人とする入園者数の上限制限などを受けて販売を中止していた。

ただ、現在は自治体などから入園者数の上限に関する要請はなく、営業時間も原則午後9時閉園とする通常の体制に戻した。このため新たな名称にし、固定価格から変動価格に切り替えて夕方限定の入園券を刷新した。担当者は「もともと夕方から遊びたいという需要は大きく、このほど準備が整った」と説明する。社会人に加え、暑い時間を避けてイベントなどを楽しみたいファンも取り込む考えだ。

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