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あみやき亭とアドヴァンG、4~6月決算一番乗り

あみやき亭アドヴァングループの2社が4日朝、2022年4~6月期決算を上場企業の先陣を切って発表した。東京証券取引所によると、4~6月期決算の発表は7月29日と8月10日がピークとなる見通しで、両日は300社超が開示する見込みだ。

あみやき亭の22年4~6月期の連結純利益は前年同期比11%増の7100万円。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出制限や営業時間の短縮が緩和され、増益となった。営業損益は2800万円の黒字(前年同期は12億円の赤字)に転換した。

売上高は49%増の69億円と大幅に伸びた。既存店の売上高は46%、客数は33%、それぞれ増加した。一方、原材料高や円安がコストを押し上げたため、利益については「制限緩和でもっと積み上げられると期待していた」という。

23年3月期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比38%増の297億円、純利益は4%増の6億5000万円を見込む。あみやき亭は店舗ごとの収益を1日ごとに管理・集計しており、決算のスピード開示で知られる。

一方、アドヴァンGの22年4~6月期の連結純利益は前年同期比2.7倍の24億円。主力のタイルなどの原材料価格や、ウクライナ情勢によるエネルギー価格の上昇に伴うコスト増が響き営業利益は10%減だったが、円安・ドル高で為替予約に伴うデリバティブ評価益や為替差益が膨らみ利益を押し上げた。同社の山形さとみ常務は「円相場の変動で為替損益は大きく変わる。本業の建材や住設機器の販売に注力していきたい」と話した。

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