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中国系リアルミー、日本進出 まずスマートウオッチ

シンガ・ジャパンが発売するスマートウオッチ「realme watch s」

中国系スマートフォンメーカーrealme(リアルミー)は、スマートウオッチなどのスマホ周辺機器を15日から日本で発売する。リアルミーは2018年の発売以降、インドやフィリピンなど約60カ国に販路を拡大してきた。日本でも若者向けに低価格帯の製品を展開し、ブランドの浸透を狙う。

リアルミーはスマホメーカーOPPO(オッポ)と同じ中国の欧加グループの傘下にある。オッポが全年齢層をターゲットにしているのに対し、リアルミーは若者向けの低価格帯ブランドとして位置づけられており、細分化したニーズを捉える狙いだ。

スマートウオッチ「realme watch s」の価格は1万1800円。文字盤のデザインは100種類以上の中から変更できるようにして、若者の多様なファッションに合わせられるようにした。電話やメールの着信を表示でき、心拍数や血中酸素レベルを測定する機能も用意した。1回の充電で最大15日間連続で使用できる。

ワイヤレスイヤホン「realme Buds Q」は3480円で販売する。雨や運動時の汗といった、日常で発生する水滴に対応する防水機能を備えた。最大で20時間連続で再生できる。耳の形に合わせて丸みを帯びたデザインにした。

いずれの製品も既に海外では販売しているが、日本語での操作ができるようにした。リアルミーの日本法人シンガ・ジャパン(東京・品川)がEC(電子商取引)サイトを通じて販売する。

同社の賀夢瀟(カ・ムショウ)社長は「新しいトレンドや技術に関心が高い若者のニーズに応えていく」と話し、今後はスマートウオッチのようなIoT製品とスマホの2つの軸で各マーケットに展開していく考えを示した。日本でもブランドの認知を高めてからスマホを投入する見込みだ。

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