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トヨタ「ヤリス」が2カ月ぶり首位 7月の車名別新車販売

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が4日に発表した7月の車名別新車販売で、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年同月比19.5%減の1万8679台となり、2カ月ぶりに首位となった。

2位はホンダの軽自動車「N-BOX」で前年同月比0.7%増の1万7105台だった。6月は首位だったものの、ヤリスに逆転を許した。3位はトヨタの「カローラ」で同41.2%増の1万3054台だった。

上位10車種のうち前年同月の台数を上回ったのは5車種で、「カローラ」や、日産自動車「ノート」など1年以内に新型モデルを投入した車種が中心だった。

日産が6月に発売した同社初の軽電気自動車(EV)「サクラ」は3319台売れ、26位だった。同社のEV「リーフ」(1546台)を超えて、EVとしては1位となった。電池容量をリーフの半分にして、車両価格を補助金込みで約180万円からに抑えた。

通勤や買い物といった日常使いを想定しており、ガソリン車を持ちながら、2台目として利用する例が多いという。6月には三菱自動車も軽EV「eKクロスEV」を発売し、7月の国内乗用車販売全体に占めるEVの割合は2.1%と、2カ月連続で2%を上回った。

7月の国内新車販売台数は前年同月比7.4%減の34万9335台だった。前年同月比の減少幅は6月(10%減)に比べて改善したものの、13カ月連続で前年を下回った。上海ロックダウンの影響が6月1日の解除後も続いている。国内でも新型コロナの感染再拡大で部品会社の生産が止まるなどし、不安定な部品供給が続いている。

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