スクエニの桐生次期社長、Web3投資や開発内製化に意欲
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スクウェア・エニックス・ホールディングス(HD)は桐生隆司取締役(47)が社長に昇格する人事を発表した。6月に正式に就任する予定。松田洋祐社長(59)は退任する。メタバースやWeb3など新しいトピックが生まれ、業界にとどまらない知見や取り組みが求められている。新鮮な感性を持つ次世代の経営者に荒海のカジ取りを託す。
「スクウェア・エニックスに変化と進化をもたらすことが最初の使命」。3日、記者会見に...
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