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GMOペパボ、習い事のオンライン集金サービス

GMOインターネット傘下で電子商取引(EC)サイトの構築支援を手がけるGMOペパボは4日、習い事の教室の出欠連絡や月謝の集金をオンラインで管理するサービスを始めたと発表した。受講者へのメールの一斉送信や、月謝のクレジットカード決済に対応する。従来は手渡しが多かった集金業務をデジタル化することで利便性を高める。

習い事の教室やスポーツのチームなどの運営業務を管理するクラウドサービス「GMOレンシュ」を提供する。パソコンやスマートフォンから利用できる。受講者に送るメールを一括で送信したり、対話アプリ「LINE(ライン)」のトーク上に通知を送ったりする。

月謝の集金もオンライン上で完結させる。受講者全員に一括で請求するほか、月謝とは別に教材代などがかかった受講者に対して個別に請求することもできる。請求を受けた受講者はクレジットカード決済などの決済方法を選択し、スマホやパソコンから支払う。1教室あたり月額4378円の基本料金と、決済手段や金額に応じた手数料がかかる。

オンラインで一括して管理できるようにすることで、運営業務にかかる負担を軽減する。GMOペパボは同サービスで2022年内に1000件の契約獲得を目指すとしている。

ジェーシービー(JCB)の20年9月の調査によれば、英会話教室やスポーツクラブなどの会費におけるクレジットカード決済の利用率は約41%と、「スーパーマーケット(約71%)」などに比べてキャッシュレス化は進んでいない。GMOペパボの佐藤健太郎社長は「月謝を払うとき、子どもに現金を持たせることを心配する親は多い。習い事におけるキャッシュレス化の流れは加速するとみている」と話す。

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