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PCR検査で最高益のBML、コロナ後はゲノムに力

茂野新太

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新型コロナウイルスのPCR検査を請け負う臨床検査大手ビー・エム・エル(BML)。コロナ検査をけん引役に2022年3月期の連結純利益は前の期の2.5倍に伸び、最高益を記録した。ただ同検査がなくなれば成長鈍化は避けられない。手元資金はコロナ前の2倍近くに積み上がった。ゲノム(全遺伝情報)検査など次の成長が問われている。

埼玉県川越市の「BML総合研究所」。24時間体制の不夜城にPCR検査の検体が届く...

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