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フジHD、希望退職で90億円特損計上 22年3月期

フジ・メディア・ホールディングス(HD)は3日、傘下のフジテレビジョンが実施する希望退職の関連費用として2022年3月期に約90億円の特別損失を計上すると発表した。応募人数は明らかにしていない。

同日、22年3月期の連結営業利益が前期比82%増の296億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルス下で落ち込んだ放送事業の広告収入が回復し、従来予想を21億円引き上げた。希望退職関連の特損を織り込み、純利益は前期の2.1倍の218億円とする従来予想を据え置いた。

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