/

ニチレイ、4~6月最終19%減益

ニチレイが3日発表した2021年4~6月期連結決算は、純利益が前年同期比19%減の43億円だった。巣ごもり消費が前年同期に引き続き堅調に推移し、国内で冷凍食品の販売は伸びたものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、タイで鶏肉の加工を手がける合弁会社が人手不足となり稼働率が低下したことが響いた。

売上高は4%増の1436億円だった。冷凍食品のチャーハンや唐揚げなどの販売増に加え、外食向けの加工食品も回復した。営業利益は10%減の70億円。タイ工場の稼働率低下に加えて食用油など原材料コストの上昇も響いた。

22年3月期の業績予想は据え置いた。タイ生産拠点の回復が遅れる見込みで加工食品事業の営業利益見通しを引き下げたものの、低温物流事業の収益改善などで補う。売上高は前期比5%増の6000億円、純利益は8%増の230億円を見込む。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン