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日本駐車場の8~4月、純利益35%増 スキー場など好調

日本駐車場開発が3日発表した2021年8月~22年4月期の連結決算は、純利益が前年同期比35%増の24億円だった。新型コロナウイルス禍で落ち込んでいた観光需要が回復しつつあり、スキー場やテーマパークへの来場が増えた。国内駐車場事業で新規物件の契約が好調だったことも寄与した。

売上高は9%増の199億円、営業利益は37%増の37億円で、ともに同期間として過去最高だった。スキー場事業は新型コロナの変異型「オミクロン型」の感染拡大で一時落ち込んだ観光需要が回復に向かい、3月の国内来場者数がコロナ禍前の19年同月を上回った。

テーマパーク事業も21年10月に緊急事態宣言が解除されたことなどで団体予約が伸び、遊園地の来場者数が前年同期を上回った。国内駐車場の物件数は29カ所増えた。

同日、5億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。取得株式数は最大400万株で、発行済み株式(自己株式を除く)の1%にあたる。取得期間は7日~8月15日。子会社で法人向け健康経営コンサルティングなどを手がける日本からだ開発(東京・千代田)を8月1日付で吸収合併することも明らかにした。

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