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CO2貯留・回収、欧米軸に開発競争 脱炭素へ商社も参画

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二酸化炭素(CO2)を回収・貯留する事業開発が世界で進み始めた。三菱商事三井物産は3月にも、オーストラリアの資源大手ウッドサイドや英BPと豪州沖で適地調査をするための手続きを始める。住友商事も英国の開発計画に参画した。脱炭素の流れが強まるなか、先行する海外勢と連携してノウハウを磨く。

「豪州の事業は検討を始めたのは事実。エネルギーの安定供給と脱炭素に資する仕組みだ」。三菱商事の増一行最高財務責...

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