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東京タワーにeスポーツ施設、4月20日に本格開業

ゲームの対戦競技「eスポーツ」施設を運営する東京eスポーツゲート(東京・港)は4月20日、東京タワーに日本最大規模のeスポーツ施設を本格開業する。人気のeモータースポーツを体験できるほか、最新の映像システムなどを使いアリーナでイベントを開く。若い世代を呼び込み、東京タワーの新たなにぎわいの場を目指す。

施設名称は「レッドトーキョータワー」。東京タワー内の1階と3~5階の計4フロアを使う。延べ床面積は約5600平方メートル。4月20日の本格開業に先駆けて5階のみを先行開業しており、3日に内覧会を開いた。

5階にはIMAGICA GROUP傘下のIMAGICA EEX(イマジカイークス)と連携してアリーナを新設した。現実と仮想の世界を融合する「XR」を使った映像配信システムなどを使い、eスポーツのほか音楽ライブやファッションショーを開く。

バーチャルやリアルのモータースポーツを体験できる専用機器も用意した。32台のゲーム向けパソコンを置き、ポーカーなどカードゲームも楽しんでもらい、ゲームの合間に飲食できるカフェも併設した。

東京eスポーツゲートの原康雄社長は「最新トレンドに敏感な10代後半から30代前半の男女」を主な来場者に据える。4月20日以降にドローン競技などができる体験ゲームなどをそろえた1、3~4階を順次開業させる。年90万~100万人の来場者を見込む。

東京eスポーツゲートは20年12月に設立した。日本たばこ産業(JT)や、プログラミングスクールなどを手掛けるメディアクリエイトコミュニケーションズ(東京・千代田)といった異業種の民間企業が相次ぎ出資する。

原氏は「施設運営に加え、メタバースなど仮想空間でもeスポーツ関連事業を行う」と話し、リアルとネットを通じeスポーツの魅力を訴求していく。

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