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半導体装置の世界販売51%増 PC・スマホで需要膨らむ

1~3月

半導体業界の国際団体SEMIは3日、2021年1~3月期の半導体製造装置の世界販売額が前年同期比51%増の235億ドル(約2兆5700億円)になったと発表した。半導体メモリーの市況が回復したことで、韓国や中国で大手半導体メーカーの設備投資が活発化している。

国別では韓国が73億ドルと世界で最大市場となり、中国が59億ドルと2位だった。どちらの市場でも、韓国サムスン電子や同SKハイニックスなどの大手半導体メーカーが、メモリーの増産に向けて積極投資している。中国企業も成長を加速しており、紫光集団傘下の長江存儲科技(長江メモリー・テクノロジーズ、YMTC)などは世界最先端水準の技術開発に成功したと発表している。

高速通信規格「5G」の普及や、新型コロナウイルスによるテレワークの増加を受けて、パソコンやスマホ、データセンターに使うメモリー需要が高まっている。足元ではデータの一時保存に使うDRAMの価格が上昇しており、半導体メーカーの投資意欲が高まっている。データの長期保存に使うNAND型フラッシュメモリー向けの投資も継続している。

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