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エネチェンジ、スマートメーター開発の米センスに出資

エネチェンジはスマートメーターの開発を手掛ける米センスに出資した

電力・ガス料金の比較サイトを運営するENECHANGE(エネチェンジ)は3日、家庭の電力使用状況を瞬時に把握する技術をもつ米センスに出資したと発表した。エネチェンジは家庭の電力消費を管理するシステムの開発を検討しており、ノウハウを蓄積するのが狙い。出資額は非公表。

センスは通信機能付きの電力計「スマートメーター」の開発などを手掛けるベンチャー企業で2013年に設立された。仏電機大手のシュナイダーエレクトリックやスイス電力計大手のランディス・ギアなどが出資している。

センスが開発した装置を分電盤につなげば、家庭の電力使用状況を最大で毎秒100万回の計測ができる。家庭の顧客はスマートフォンのアプリなどを通じ、家電ごとの電力使用状況をほぼリアルタイムで把握できる。

エネチェンジは、東京ガスなどと共同で家庭の節電を促す実証実験を進めている。センスのシステムを使えば、家庭の顧客に対してより正確な節電要請ができる。このほか、センスが開発したシステムを使い、電力会社などを通じて子どもや高齢者などの防犯や見守りのサービスとして販売することも検討している。

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