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OKI、不正アクセス被害 取引先情報など流出の可能性

OKIは2日、社内サーバーに不正アクセスがあったと発表した。取引先情報や技術情報、従業員の個人情報などが外部に流出した可能性がある。同社は通信ネットワーク機器やATMのほか、潜水艦のソナーなど防衛装備品も手がける。外部の専門機関に依頼して詳細な調査、特定を進めている。

11月8日に社内のネットワークへの第三者からの不正なアクセスが確認された。社内調査をしたところ、ファイルサーバーに不審なアクセスの痕跡があることが同月30日に判明した。サーバー内の一部データが読み出された可能性がある。

同社は不正アクセスの確認後、ネットワークの切断や外部からのアクセス制限などの対策を講じ、関係機関にも報告した。ハッカー集団などからの要求は現時点で来ていないという。

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