「経営として大きな責任」日野自小木曽社長の一問一答 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

「経営として大きな責任」日野自小木曽社長の一問一答

[有料会員限定]

日野自動車と同社の特別調査委員会は2日、エンジン不正の調査結果などについて都内で記者会見を開いた。小木曽聡社長や特別調査委の榊原一夫委員長(弁護士、元大阪高検検事長)、島本誠委員(ヤマハ発動機顧問)らとの主なやり取りは以下の通り。

――一連の不正が20年続いたことをどう受け止めているか。

小木曽氏「お客様をはじめ、当社を支持してくれた方を裏切った。状況の深刻さを重く受け止めている。経営として直接...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1068文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません