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日本航空、JALUXを連結子会社に 双日とTOB

日本航空(JAL)は2日、持ち分法適用会社のJALUXを2022年3月をメドに連結子会社にすると発表した。双日との共同出資会社を通じてTOB(株式公開買い付け)を実施し、少数株主が持つ株式を1株2560円で買い取りJALUXを非公開にする。買収総額は156億円となる見通しで、JALは79億円を投じる。電子商取引(EC)事業などを取り込む。

TOBは22年2月に始める。JALUXには現在、双日が22.22%、JALが21.56%を出資している。TOBをする共同出資会社にはJALが50.50%、双日が49.50%を出資し、TOB後はJALUXの議決権の過半数をJALが実質的に保有する。現在8.08%を保有する日本空港ビルデングの出資比率は変えない。

JALUXは1962年にJAL系の商事・流通系子会社として設立された。2002年に東証2部、04年に東証1部に上場し、07年に双日の出資を受け入れた。空港内店舗の運営やEC、飲食料品の卸売りなどを手掛ける。

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