/

国産バイオ航空燃料の商用生産を正式発表、日揮HDなど

日揮ホールディングス(HD)やコスモ石油などは2日、2025年に大阪府内で国内で初めてバイオ航空燃料の商用生産を始めると正式に発表した。「SAF(持続可能な航空燃料)」と呼ばれ、温暖化ガスの排出削減に動く航空業界で導入が始まっているが、国内では商用生産されていなかった。

バイオ燃料製造のレボインターナショナル(京都市)が飲食店や食品工場などから回収する廃食油を活用する。コスモの堺製油所(堺市)に数十億円を投じて、年産3万キロリットルの生産プラントを造る。

販売価格は石油由来の航空燃料の数倍で、輸入SAFと同程度を目指す。原料調達から燃焼までの通しでみて、従来の航空燃料と比べて二酸化炭素(CO2)を8~9割減らせるとされる。国内大手航空会社が購入の意思表明を書面で示しているという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン