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OKI、客の視線や表情からAIがメニュー提案

視線や表情から人工知能(AI)がお薦めのメニューを提案する(2日、東京・渋谷のサブウェイ渋谷桜丘店)

OKIは2日、サンドイッチチェーン大手の日本サブウェイ(東京・品川)と組み、客の視線や表情を分析して人工知能(AI)がメニューを提案する注文システムの実証実験を始めた。注文時の時間短縮や店舗の生産性向上を検証する。2022年度の事業化を目指す。

端末には視線センサーと顔認識カメラを搭載。表示されるメニューを少しずつ入れ替えていき、視線が向いた回数や時間、表情などから興味のありそうなメニューをAIが推定する。AIが提案したものを選択すれば、すぐに注文できる。完全非接触で注文できるモードも導入した。

限られた時間で多くの選択肢から選ばなければならないファストフード店などでは、焦りなどの心理的負荷を嫌って来店を見送る客もいる。6日まで実施する実験では注文時間が短縮できるかや、AIの提案に抵抗感がないかなどを確認する。OKIは同様の技術が、注文システムだけでなくリモート接客にも応用できるとみている。

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