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位置共有アプリ「Zenly」終了へ 親会社が事業見直し

写真共有アプリ「スナップチャット」を運営する米スナップは、若者に人気の位置共有アプリ「Zenly(ゼンリー)」を終了すると発表した。ゼンリーは、今いる場所を友人に共有できるアプリとして特に日本国内で人気が高かったが、親会社の経営不振でリストラ対象となった。終了時期などは明らかにしていない。

スナップが、エバン・シュピーゲル最高経営責任者(CEO)が従業員に宛てた書簡を公表した。売上高成長率が計画よりも低いため、事業の見直しを進め、ゼンリーを含む複数サービスについて「終了に向けた作業を始めた」という。20%の人員を削減することも発表した。

ゼンリーは2015年に位置共有アプリとして登場した。地図上に友達のアイコンが現れ、実際の移動に応じて動く仕組みで、友達の場所を見て会いに行く、恋人同士の位置共有といった用途で、若者の間で流行した。世界の利用者は3月末時点で月3500万人で、日本が最も多い。フランスの運営企業を17年にスナップが買収していた。

ゼンリーは1日、ツイッターの日本向け公式アカウントで「数カ月後に提供を終了する」と投稿したが、その後削除された。日本の担当者は「対応協議中で回答できない」としている。

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