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伊藤忠、豪州の石炭権益縮小 脱炭素を加速

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伊藤忠商事はオーストラリアで発電用石炭(一般炭)の権益を保有する「ラベンスワース・ノース」炭鉱を売却する。保有する10%分の権益を、同炭鉱に出資するスイスの資源商社、グレンコアに売却することで合意した。2023年度までに一般炭事業から撤退する方針で、豪州での権益を縮小して脱炭素への対応を加速する。

子会社を通じて保有する権益の全てを、21年度中に譲渡する見通しだ。売却額は非公開。対象となる鉱山は...

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