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「東京ゲームショウ」、3日閉幕 出展数は2割減

2度目のオンライン開催となった世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2021 オンライン」が3日に閉幕した。米マイクロソフトや中国の騰訊控股(テンセント)のゲーム子会社などが参加した。出展社数は前年から2割減り、約350社だった。

9月30日に始まった。マイクロソフトがクラウドゲームのサービスを日本でも始めると発表。大手ゲーム会社は新作ゲームの動画などを公開した。アジアや南米など「新興国」からの出展が目立った。

報道陣やインフルエンサー向けにゲームが遊べる会場を幕張メッセ(千葉市)に設置した。セガは新作ゲームに登場する部屋を再現、バンダイナムコエンターテインメントはキャラクターに扮(ふん)したキャストを活用しゲームの世界観を表現した。インフルエンサーなどが各交流サイトなどを通じて動画や写真で会場の様子を配信した。

一般向けに会場でゲームを試す代わりに、サイト上からゲームが遊べる仕組みを準備した。初めて仮想現実(VR)会場では約30社がブースを構えるなど、オンライン開催を盛り上げる工夫が施された。

ただ、出展企業数は初のオンライン開催となった20年から2割減となる約350社。リアル開催だった19年と比べると半減した。セガの杉野行雄社長は「業界全体が切磋琢磨(せっさたくま)していく上ではリアルな場が重要」と語った。

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