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JR4社、長距離回復なお鈍く 4~6月黒字でも先行き不安

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JR西日本など上場4社の2022年4~6月期連結決算が出そろい、新型コロナウイルス禍以降で初めて全社で最終黒字となった。行動制限の緩和で都市部の鉄道需要が回復。商業施設などの売り上げも伸びた。ただ、在来線に比べて新幹線など長距離輸送はコロナ前比で回復が鈍く、足元の感染再拡大で不透明感が再び強まっている。

JR西が2日発表した連結最終損益は578億円の黒字(前年同期は320億円の赤字)で、3年ぶり...

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