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商船三井、自動車運搬船が沈没 ポルシェ・燃料油積む

(更新)

商船三井は1日、大西洋上で出火していた同社の自動車運搬船「フェリシティ・エース」が沈没したと発表した。現時点で燃料油の流出は確認できていないが、積まれている燃料油は重油が約1000トン、軽油約400トンで計1400トン程度だったとみられる。出火の原因は特定できていない。

商船三井によると、右舷へ傾いた後、現地時間の3月1日午前9時ごろに沈没したと現地のサルベージチームから連絡があったという。同船は到着した大型の救助艇により安全海域に向けてえい航しており、沈没したのはアゾレス諸島から220カイリ(400キロメートル)程度離れた地点だった。

同船は独ポルシェの高級車など独フォルクスワーゲン(VW)グループの約4000台を積んでおり、ドイツから米国に向かう途中で2月16日に出火した。乗組員22人は全員退避し無事が確認されている。

2020年7月にはインド洋の島国モーリシャス沖で商船三井がチャーターしていた大型貨物船が座礁事故を起こし、約1000トンの燃料油が流出した。

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