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英BAT、加熱式10銘柄30円値上げを再申請 一部据え置き

英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の日本法人は1日、10月1日のたばこ税増税に合わせて予定していた加熱式たばこの値上げを再申請したと発表した。8月26日に申請していた認可前の申請を取り下げ、10銘柄について値上げ幅を20円から30円に引き上げた。一方、一部銘柄については価格を据え置く。10月1日の増税に合わせた申請は8月31日が期限だったといい、値上げの適用日については「認可された後に改めて公表する」(同社)としている。

8月26日には34銘柄を一律1箱20円引き上げると申請していた。今回の再申請では値上げを24銘柄に絞り、加熱式たばこ「グロー」用の「ケント・ネオスティック」10銘柄は現状の500円から530円に値上げする。残りの14銘柄は従来の20円の値上げ方針を維持する。「グロー・ハイパー」で使う「ネオ」の10銘柄については価格は据え置く。

加熱式たばこの値上げを巡っては、米たばこ大手フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)の日本法人が8月30日に、一部銘柄の価格据え置きを再申請。日本たばこ産業(JT)も8月31日に一部銘柄の価格据え置きを再申請していた。こうした競合他社の動きを受け、BATも再申請に踏み切った。

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