異業種による不動産M&A、22年は過去最高水準 - 日本経済新聞
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異業種による不動産M&A、22年は過去最高水準

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異業種による不動産業のM&A(合併・買収)が増えている。M&A助言のレコフによると、1~11月のサービスなど不動産以外の業種が買い手になったM&A案件(出資などを含む)は前年同期比8%増の54件だった。通年で過去最多だったのは2009年の57件で、これを上回る可能性もある。新型コロナウイルス禍で本業の業績が低迷するなか、収益の多角化へ不動産事業を強化する動きが目立っている

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