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いすゞ、ボルボと共同オフィス 日本とスウェーデンに

いすゞ自動車はスウェーデンの商用車大手ボルボとの提携を本格的に開始し、共同オフィスを日本とスウェーデンに設置する。企画や開発、生産や購買に関連する役員クラスの社員で構成し、2カ所で同程度の人数を配置するという。いすゞは同日、ボルボ傘下のUDトラックスの買収手続きを完了させた。共同オフィスでより機動的に戦略を立てられる体制を築く。

いすゞは中小型トラック、ボルボは大型トラックの生産を強みとし補完関係にある。両社は2020年10月、商用車の開発について20年以上と長期にわたる提携契約を結んでいた。今回の共同オフィス設立で協業の深化を図り、電動化や自動運転といった次世代技術の開発を進め、20年代後半の実用化を目指す。今回買収したUDトラックスとは、一部商品の共有なども行う。

商用車は脱炭素対応もあり、企業間の提携が進んでいる。トヨタ自動車といすゞ、日野自動車は21年3月に、電気自動車(EV)や燃料自動車(FCV)の開発で連携することを発表。小型の商用車を中心に、自動運転やデジタル技術のプラットフォームの開発にも共同で取り組む。

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