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アステラス、時価総額7兆円計画 5合目以降の難路

山田航平

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国内製薬業界でかつて最大手の武田薬品工業に次ぐ存在だったアステラス製薬。2010年代には時価総額で一時、武田を上回り製薬首位に立ったこともあるが、足元では中外製薬などにも抜かれ業界4位が続く。最大の経営課題は、27年以降に本格化する主力の前立腺がん薬「イクスタンジ」の特許切れ対応だが、新薬開発には一部で遅れも出ている。目標とする25年度の時価総額7兆円達成への道は険しい。

「26年3月期に目指す...

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