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月に二重クレーター、ロケットの一部衝突か NASA

米航空宇宙局(NASA)は月面に新たな2つのクレーターができているのを観測衛星で発見したと発表した。3月にロケットの一部が月に衝突した影響とみられるが、どの国のものかは特定できていない。2つのクレーターが重なる特殊な形状をしており、原因の究明に注目が集まる。

二重のクレーターを発見したのは地球からは見えない月の裏側だ。NASAの観測衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」で新たに確認した。直径がそれぞれ18メートル、16メートルの2つのクレーターの一部が重なったような形をしている。

クレーターができた要因について、NASAは「一つのロケットの両端に大きな質量があったことを示している可能性がある」とみる。その由来となった具体的なロケットについては現時点では不明とする。

月の裏側を巡っては米国の専門家が1月、ロケットの残骸が衝突するとの予測を示していた。米専門家は当初、衝突するのは米起業家イーロン・マスク氏率いるスペースXが2015年に打ち上げたロケットの一部とみていたが、後に中国のロケットとみられると修正した。中国は自国が原因であるとの見方を否定している。

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