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国内新車販売、1~6月15%減の208万台 11年ぶり低水準

自動車販売の業界団体が1日発表した2022年1~6月(上期)の国内の新車販売台数(軽自動車含む)は前年同期比15%減の208万6178台だった。半導体不足や中国のロックダウン(都市封鎖)の影響で車の生産が停滞し、新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の影響があった20年上期(220万7千台)を下回った。東日本大震災のあった11年上期(191万9千台)以来11年ぶりの低水準となる。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめた。登録車(排気量660cc超)が16%減の128万5760台で、軽自動車は15%減の80万418台だった。乗用車のブランド別ではトヨタ自動車(レクサス除く)が19%減の63万8050台にとどまった。SUBARU(スバル)も21%減の4万6008台と落ち込みが大きかった。

6月単月の新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比10%減の32万7896台だった。21年7月以降、12カ月連続で前年同月の実績を下回っている。登録車は16%減の19万7530台となり、1968年の統計開始以来6月として最低だった。軽自動車は0.4%減の13万366台だった。中国のロックダウンに伴う国内工場での減産などで、トヨタの国内販売が25%減、ダイハツ工業が18%減となるなど、落ちこんだ。

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