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東芝、東芝キヤリアの売却完了 米合弁相手に1200億円

東芝は1日、空調子会社の東芝キヤリアの売却が完了したと発表した。発行済み株式55%分を合弁相手の米空調大手キヤリアの子会社に約1200億円で売却する。2月に売却を公表していた。

5%分は保有し続けるが、連結対象からは外れる。売却益などの営業外収益800億円を2023年3月期中に計上する。売却額は当初約1000億円と見込んでいたが、ドルベースで契約していたため、円安影響により約1200億円まで膨らんだ。

東芝は2月、東芝キヤリアのほか、昇降機と照明事業の売却方針を発表した。当時、グループ全体を分割する再編案を進めており、3事業を「非注力」と位置づけた。

だが、分割案は3月の臨時株主総会で株主の反対多数で否決され、中断を表明した。併せて2事業の売却手続きについても、分割案を前提としていたとして中断した。東芝キヤリアについては2月時点で売却契約を結んでおり、予定通り9月までの売却完了を目指すとしていた。

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