車載カメラ「3眼化」で死角減らす スバルは22年秋投入 - 日本経済新聞
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車載カメラ「3眼化」で死角減らす スバルは22年秋投入

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車の運転支援技術で、3個のカメラを車両の前側に搭載する「3眼化」が広がっている。米テスラや独BMW、日産自動車などに続き、SUBARU(スバル)が2022年秋に発売する車両でカメラを3個に増やす。画角の異なるレンズを搭載したカメラを組み合わせることで障害物の検知範囲を広げ、死角を減らして交通事故を減らす。

スバルはかねて2個のカメラを組み合わせて前方の障害物までの距離を測定するステレオカメラ技術...

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