ソニーG営業益1兆1600億円 23年3月期、500億円上振れ

ソニーグループは1日、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比4%減の1兆1600億円になる見通しを発表した。従来予想(1兆1100億円)から500億円上方修正した。音楽や映画や半導体が好調で、円安効果も業績を押し上げた。通期見通しで純利益は5%減の8400億円、売上高は17%増の11兆6000億円とする。それぞれ従来予想から上方修正した。
ソニーグループは1日、2023年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が前期比4%減の1兆1600億円になる見通しを発表した。従来予想(1兆1100億円)から500億円上方修正した。音楽や映画や半導体が好調で、円安効果も業績を押し上げた。通期見通しで純利益は5%減の8400億円、売上高は17%増の11兆6000億円とする。それぞれ従来予想から上方修正した。
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