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オリエンタルランドが6%高 グッズ好調、赤字が縮小

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1月31日の東京株式市場で東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランド(OLC)が一時、前週末比1155円(6%)高の1万9935円まで上昇、約1カ月ぶりの高値をつけた。28日、2022年3月期の連結最終損益が58億円の赤字(前期は541億円の赤字)になりそうだと発表した。従来予想から赤字幅が縮小することを好感した買いが集まった。

終値は1100円高の1万9880円だった。10月後半以降、入園者数の上限を段階的に引き上げたため、21年10~12月期の入園者数が予想を上回った。グッズ販売も好調だった。

SMBC日興証券の担当アナリストの織田浩史氏は28日付のリポートで「推定のゲスト単価については、チケット収入は想定線だったが、商品販売や飲食は好調が続き想定以上だった」と指摘した。

前期は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、上場以来初めての赤字だった。前期に比べると回復傾向にあるが、SBI証券の田中俊氏は「新型コロナ感染拡大前の水準の入園者数に戻るには相当の時間がかかる」とみる。

他のリオープン(経済再開)銘柄に先行して株価が上昇していた面もあり、今後戻り売りの可能性を指摘する声も聞かれた。

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