シンプレクス、約2カ月半ぶり高値 SBIと提携を好感 - 日本経済新聞
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シンプレクス、約2カ月半ぶり高値 SBIと提携を好感

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31日の東京株式市場で、シンプレクス・ホールディングス株が一時前日比234円(11%)高の2450円と約2カ月半ぶりの高値をつけた。30日にSBIホールディングスとの資本業務提携を発表。成長期待が高まったうえ、同日発表した22年4〜12月期の決算も好感された。

終値は同48円(2%)高い2264円。30日付でSBIと傘下のSBI証券との資本業務提携契約を結んだ。2月末をメドにSBIグループ向けのシステム開発や運用を担う共同出資会社を設立する。

みずほ証券の堀雄介氏らは30日付のリポートで「既存顧客であるSBI証券を中心に顧客基盤の一段の深耕が期待できる」と指摘した。投資判断は「買い」を維持した。

30日発表の22年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比4%増の53億円と、4〜12月期として過去最高だった。純利益が同5%増の35億円。通期見通しに対する進捗率は8割弱となった。いちよし経済研究所の磯崎輝雄氏は「業績が上振れする可能性もある」とみる。

予想PER(株価収益率)は27倍台と、野村総合研究所(24倍台)などを上回り割高感が意識されやすい。上値を追うにはSBIとの提携で業績を伸ばせるかが焦点となっている。

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