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UBS証券、国債入札資格を返上へ

UBS証券は30日、日本国債の入札に特別な条件で参加できる資格を返上すると発表した。アジア太平洋地域における国債のトレーディング機能をオーストラリアに集約することに伴う措置。国内における国債の保有や販売は続ける。

特別資格は「国債市場特別参加者(プライマリー・ディーラー)」と呼ばれる。財務省との意見交換の場に参加できるといった特典がある一方、国債発行予定額の5%以上の応札が義務付けられている。

プライマリー・ディーラーの資格を得るには、日本に国債のトレーディング機能を置く必要がある。UBS証券はこれまで東京に置いていた同機能を2021年中に豪シドニーに移管する方針で、資格を保有できなくなる。16年には三菱UFJ銀行が邦銀として初めて、資格を返上している。

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