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日銀総裁「新内閣でも緩和継続」 物価目標達成に意欲

(更新)

日銀の黒田東彦総裁は日本時間の30日未明、欧州中央銀行(ECB)主催の金融シンポジウムにオンライン形式で参加した。事実上の次の首相となる自民党総裁に岸田文雄氏が選出されたことを受けて、「新内閣がどんな財政政策をとるにせよ、可能な限り早く2%の物価目標を達成するためにかなり緩和的な金融政策を続ける」と述べた。「必要であればさらなる金融緩和を実施する」とも語った。

国内経済については、個人消費が弱い一方で輸出・生産の持ち直し基調が続いている。黒田総裁は「日本経済は回復を続ける」としたうえで「今年末あるいは来年初には新型コロナウイルスの感染拡大前の水準に回復する」との認識を示した。シンポジウムには米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長、ECBのラガルド総裁、英イングランド銀行のベイリー総裁が参加した。

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