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円連動の仮想通貨、発行は銀行・資金移動業のみ 金融庁

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金融庁は法定通貨を裏付けとする暗号資産(仮想通貨)のステーブルコインに規制をかける。発行体を銀行と資金移動業者に限ったうえで、仲介業者も新たに監督対象にする。先行して普及する米国では市場規模が10兆円超に膨らみ規制強化の流れが強まっている。金融庁も歩調をあわせ発行・仲介両面から網をかける。

ステーブルコインは価格変動が大きいビットコインなどと違い「1コイン=1円」のように法定通貨と連動するのが特...

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