/ 日経300、オープンハウスと大王製紙を補充株式2021年12月28日 16:30記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら日本経済新聞社は日経株価指数300の構成銘柄の一部を2022年1月11日に入れ替える。NIPPOとトッパン・フォームズを除外し、オープンハウスと大王製紙を補充する。NIPPOとトッパン・フォームズがそれぞれ親会社などによる友好的なTOB(株式公開買い付け)の結果、上場廃止となる可能性が極めて高いと判断し、除外を決めた。日経500種平均株価も同日付でNIPPOを外す。代わりにレーザーテックを加える。アプリで開くすべての記事が読み放題有料会員が初回1カ月無料有料会員に登録する無料会員に登録するログインする記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちらこちらもおすすめ(自動検索)円安が招く日本株離れ 世界株指数から大幅除外13日日経平均、日通を除外 新たに持ち株会社採用12月3日日経平均、オリックス採用 新生銀と入れ替え3月1日トッパン・フォームズ社長に添田氏3月4日関連企業・業界企業:レーザーテック大王製紙トッパン・フォームズ関連キーワードNIPPO日経株価指数300補充オープンハウス日経300